少しカラーでのダメージのお話しをします( ̄^ ̄)ゞ
通常のアルカリカラーでは毛髪のダメージは避けられません[バッド(下向き矢印)]︎
その中で、最小限にダメージを抑えるには、毛髪補修成分の補給や、カラー剤を流す前の乳化という、カラーを浸透させながら穏やかにキューティクルを閉じて行く工程が有効です☆
また、カラーでアルカリ性に傾いた毛髪をに戻すことも重要です!
ルクールでは、1人1人のお客様の毛髪のダメージに合わせて、11種類もの、前処理剤を使い分けています☆
艶、手触り、ダメージ補修、色持ち、等、抜群に良くなります♪♪
是非体験してみて下さい!!
ちなみに、カラー後1週間程度は毛髪は弱って不安な状態にあるので、ダメージの進行を防ぐためにも、直後のホームケアも大切です☆
岩田